「そして父になる」


このところ 注文の品の窯焚きが続いてたので

日曜日の夕方 映画を観に行くことにした、


仕事で疲れた頭を休めるのに 何を観るか・・・


「謝罪の王様」で 大笑いしてくるのか、


「そして父になる」で 号泣しようか・・・


特に理由はなく、 どちらにしようかな???

という感じで、「そして父になる」を観ることに決まった





予告編のようすだと、大号泣になる恐れも ”大”

厚手のハンカチと 太縁の眼鏡も用意して出かける。


意外に観客は少なく、5分の1ほどの席が埋まるのみ

中高年の夫婦や 女性グループが多い


あえて 内容にはふれずにおくが、 

同じ 父としての立場で ジワッと目頭が熱くなる事はあったが

大号泣どころか ハンカチの出番もなかったのは意外だった。

だから当然、泣きはらした目を隠す太い縁の眼鏡も必要なかった


だからと言って、愚作だとか、平凡な映画だとは思ない。


画像



セリフや シーンには 現実味があり 

物語的ではないので、特に感動を呼んでやろう という

技巧的なところがない、 なので 感想も人それぞれになるし


泣く人は 大泣きするだろうし、

黙り込んで 考え込む人もいるでしょう。


僕の中にも 観終わった後 いくつもの感情が湧いていた。

実の子と 育ての子のはざまで揺れる 親の

切なく、やるせない気持ち。
 

納得はできないが、まあまあ それしか無いのだろうなあ

という、諦めも含めた安ど感。


最後 主人公の父親が一段成長した姿

それを観た 微笑ましい、うれしい気持ち。


号泣して ストレス解消しようと思ったのが

思惑違いで 余計頭を使う事になってしまったが

まあ、良い映画でした。






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