『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』

圧倒的なパフォーマンスで人々を魅了し世界中で1億人以上が

 観たのだという “シルク・ドゥ・ソレイユ” 

日本でも1200万人以上を動員しているのだそうだが、

僕も前々から観たい と思っていたが、まだ叶っていなかった。


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しかし今年の東京国際映画祭で公式オープニング作品として

上映され話題となった、パフォーマンス集団 初の映画化作品 

『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』 がようやく公開!

3Dメガネを買っても 2200円で”シルク”のステージが観られる

長野グランドシネマズで 観てきました。



 主人公の少女は村のサーカスを訪れ 空中ブランコ乗りの青年に

 一目で心を寄せてしまい、彼を見つめていると目が合ってしまう。

 二人は互いに目を離さず、青年はブランコを握り損ね落下する

 慌てて助けようと駆け寄る少女だが、2人は地面に飲み込まれ

 不思議な異世界へと迷い込んでしまう。


 シルク・ドゥ・ソレイユの中の最高レベルのショーと絶賛される

 ラスベガスのショーを元に、アダムソン監督自身が、

 少女がテントからテントへと空中ブランコの青年を探し歩く

 ラブストーリーに合ったものを、このショーから選び出し再構築している。




実際の”シルク”のステージを観た事がないので、この映画で

どれだけ再現できているのか、定かではありませんが

パフォーマンスの映像と「ホントに人間がこんなことできるの?」

という驚きと 奇抜で美しい演出、に 唯々 魅入られました。

シンクロナイズのような水中の集団演技があり、その上空では

大きな舟の形をしたブランコの上で10数人が鉄棒や平行棒の

演技にサーカスの空中ブランコの技を織り込んだ集団演技、

そのわきでは、雑技団越えの究極の集団柔軟技があり、

火の演舞の隣では燃えながら新聞を読み続けるスタントマン。


少女が別のテントに入ると、別のパフォーマンスが・・・次々と


とくに度肝を抜かれたのは 空中に吊られた壁の上での戦い

45度以上にもなる壁の上で 数本の杭をたよりに敵味方が戦う

敗れたり、踏み外せば 奈落の暗闇に落ちていく。

その中を上へ下へと縦横に走り回るパフォーマンスはすごい!

そしてまた次のテントに・・・


いくつも驚く演技はあるが、 百聞より観て頂くしかありません。


ただ、ストーリーを追おうとすると、途中で筋を見失いかけるし

映像を観る集中力が欠ける気がして、筋を追うのをやめました。

セリフもほぼ皆無であるし、演出もパフォーマンス重視だと思う。


そこで J・キャメロン監督が撮った 美しく迫力ある3D映像と

実際のステージを 観に行ったとしても、決して観られないだろう

距離からの映像や あり得ないアングルからの映像を堪能した。



途中までは映像に圧倒されて、BGMに気づかなかったが

終盤では、ビートルズの名曲メドレーの中パフォーマンスは続き

感動のフィナーレには スタンディングオベーションを促すような

映像も・・・・入っていますが、 今日は拍手が起きませんでした。


パフォーマンスの内容は申し分ないと思うので、ストーリーとの

バランスがちょっと悪かった分、集中を欠いてしまい惜しかった

それが思いのほか満足感が足りない原因かもしれない。


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