急須の語源

今日のお仕事: 急須 など ふた物作り

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    手間のかかる 茶漉し網

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      伝わりにくい工夫

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       珍味入れ



しかし 今さらですが、ふと疑問がわき この歳にして改めて

「急須」 とはなぜこの字を使い どんな意味があるのだろう。

字を眺めていても さっぱりわからないので 検索してみました。


    こんなページがありました、「ヤフー知恵袋」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315247143


内容はというと

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急須の語源に戻りますが、中国南部の福建語で「キップシュ」と発音する器があって、これは、酒や水を温める薬缶(やかん)のような道具で、「後手」のタイプがほとんどです。

これが日本に伝わり、当時は薬として飲まれていた茶を、煎じ、そのまま茶碗に注いで飲むために、直接、火にかける道具として使われたようです。

薬缶と、急須を兼用した道具で、日本では、「急焼」と書いて、「きびしょう」と読ませていましたが、なぜか日本では「横手」が好まれ、こちらが主流となっています。

やがて、茶を薬としてではなく、飲料として愉しむようになり、茶葉を入れ、湯を注ぎ、蒸らすための独立した道具として、急須が誕生したようです。

因みに、「須」という文字は、「用」と同じ意味のもので、後ろ半分をこの文字と入れ替えることで、急焼と区別したのだろうと推測されます。

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  う~ん!  勉強になります!!


    因みに 「後ろ手」の急須つまり「急焼」とは こちら
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     15年ほど前に作り 自家用で使っている 粉引き急須


   「横手」の急須は 一般的なもので今日作ったものもそれ
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