仕事をサボって・・

うちの工房前の道は登っていくと林道「東豊線」に繋がっていて、
春から秋の休日は、オフロードバイクが何台も駆け登って行きます。

この道の奥に うちで使っている陶土が取れる場所があったのですが
地すべりや、林業の衰退で道がすっかり閉ざされてしまい、
土を取りにいけなくなってしまいました。

新たな道を開拓するか、別の場所を見つけなくてはと思っていたので
それを理由に数年ぶりに 林道「東豊線」を登ってみました。

やはり前回来た時よりも、明らかに荒れていて幅員も狭くなってます。

途中 ロッククライミング ファンには知られてる、小滝の辺りも
最近人が入った様子はありません。

最高部に出ると道はいくらか良好な状態になります。
このまま進めば、長野市から上田市に抜ける
「地蔵峠」に繋がるので、比較的交通量もあり道も整備されてます。

今日はそちらには進まず、分かれ道を左に行くことにします。
この林道は20年前の台風のときに地すべりを起して
長い間通行不可だった、菅平に繋がる道だったのです

数年前復旧したという話は聞いていたんだけど、
初めて走ってみました。

それまでは荒れ果てたでこぼこで底をすりながらの林道だったのに
菅平線に入ったら1kmもたたずに舗装道路になり、
緩やかに下っていくと、それまでとは別世界のような
夏のスポーツリゾート「菅平」です。

社会人、大学、高校などのラグビーの夏のトレーニングメッカで、
それに付き添って、女子学生の姿も多いし、
ペンションに泊まって、テニスを楽しむ若い人がいたり、

スキーシーズン以上ににぎやかでした。

帰りは、広い普通の道を選び上田方面に下ることにしましたが
途中前々から気になっていた、田んぼの中に立つ
「手打ち そば処」の看板・・

いい機会だから行って見ました、民家を改築したような様子の
いかにも 脱サラで始めました風のご夫婦が、
ちょうど昼時と言うこともあり、かいがいしく働いていました。

県外ナンバーの車も多く、ほぼ満席の客からは
「こんなに美味しいお蕎麦は始めてだね」
などと言う声も耳に入ってきます。

画像


県内産の蕎麦を自家製粉(石臼)して、10割蕎麦だけ 
県内産の小麦粉を使った天ぷら、あと幾つかのおつまみのメニュー

ひなびた場所にぽつんとあって、手打ち十割蕎麦となれば、
県外客や、通りががりのそば好きはつい入ってしまいますよね。

蕎麦好きの僕もその手に乗ってしまったくちです。

 「手打ちそば 福田」  http://www.soba-fukuda.com/

お味はご自分でおためしあれ。

そうそう、当初の目的の新しい土採り場の候補地も見つかりました。



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