立待月

今日は旧暦の十七夜で空のお月様は「立待月」なのですが、

今年の場合は実は今日が満月らしいです。 

確かにベランダで見上げた月は一昨日(十五夜)よりまん丸でした。


一昨日は雲の切れ間にこうこうと輝いていましたが、  

今夜は紗を引いたような うす雲ごしにややぼんやりと中天に浮かんでいます


小学校の担任が教えてくれたのですが

『十五夜を過ぎると、月の出がすこしづつ遅くなっていくので、

十七夜は 早く月が出ないかと縁側で立って待つうちに出てくる月で
「立待月」

十八夜は立って待ってもいられず、座って待つから 「居待月」

その翌日は、座っていてもまだ出ない ごろりと横になって待つから
「寝待月」・・・』


他にも聞いたのかもしれませんがここだけしか覚えていません。
(十六夜は どないなっとんねん! アホ、ボケ!)
後になって 十六夜は「いざよい」というのだと知りました。

ともかく 子供心にも、なんとなく情緒を覚えました。


ちなみに真の月齢と旧暦では、ずれがあって旧暦の15日が
満月になる日のほうが少ないと聞きました。

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この記事へのコメント

  • moegi

    小学校の先生の話をきちんと憶えている
    あまかざりさんは偉いなぁ~
    寝待月なんていいなぁ~(笑)
    2007年09月28日 00:34
  • あまかざり

    moegiさん
    信州はうす雲ながら満月が見えます。

    記憶、、
    昔のことは割合覚えているのですが
    歳のせいでしょう、最近の出来事を
    忘れるようになって来ました。(ヤバイです)

    こうして昔話ばかりするおじいちゃんに
    なっていくのでしょうか・・・。




    2007年09月28日 00:53
  • 龍洸

    素晴らしいですね
    もしかして小学校の時に先生が教えてくれたとしたら(風邪でも引いて休んでしまっていたのかな?)(笑)

    本当に昔のことは(40~50年前)のことは
    記憶に有るけどこの頃覚えにくいって・・・

    孫にも付いていくのが精一杯です(笑)
    6人の爺ですから・・・・

    死ぬまで勉強ですね・・・頑張らねば・・
    2007年09月28日 03:59
  • あまかざり

    龍洸さん お早うございます。

    6人も孫がいれば、みんなが集まった時など
    さぞ にぎやかでしょうね。

    記憶は 3日前の夕食のメニューがもはや思い出せません。 (泣)

    2007年09月28日 06:13
  • トト

    凄い!!!
    やっぱり私が尊敬するだけあるわ~。。。
    って・・・ちょっと大袈裟???(^_^;)
    2007年09月28日 07:20
  • タコ

    今日、朝靄の中、その立待月を見ましたよ。

    こうこうとした輝きはなく、ぼんやり薄墨色でした。

    月の呼び名が、そんなにあるんですね。
    日本語が、美しい!
    2007年09月28日 16:42
  • あまかざり

    トトさん  もちあげすぎ!
    なんか魂胆があるでしょ!


    タコさん
    他にも「三日月」とか「望月」「眉月」「上弦」「下弦」・・・いろいろ、きっともっともっとあるのだと思います。

    昔、日本人は 日が沈んでもすぐに寝たりせず 月明かりの下で、思いをめぐらせたり、愛を語ったりしたのかもしれませんね。

    なんて、気取りすぎ?

    もしかして ウザイ?


    2007年09月28日 23:22