快晴!菅平

冬とは思えない最近の天候を受けて、マスコミやT.Vも毎日のよう
に異常気象だ、地球温暖化だ!と声高に伝えることが多くなって来
ている。 それが逆に引っかかる。
こうして 冬になっても雪が降らないというように 直接明らかな形
で目の前に示めされないと なかなか気付かないと言うことなのか?
しかし本当にさっぱり雪は降らないし毎日が暖かい。
日々の暮らしは楽ができるけれど、農家の人は「水の必要な時期に
きっと困る!」と心配しています。
水だけの事だけではなく、きっと色々な影響が出てくるでしょうね。

何はともあれ、雪不足を心配しながらも 息子と 昨年暮れ以来
2度目のスキーに出かけました。 準備は万端、いざ前回と同じ
菅平へ。

天気は快晴で風が強くなりがちな菅平も穏やかで暖かい。
今日は初心者コースが長い 大松ゲレンデにしました。きっと降雪
は少ないのでしょうが、スノーマシンのおかげでコースに不足は
なくよいコンディションです。 大松ゲレンデは菅平の中では西の
端にやや離れているので、菅平全体が箱庭のように見渡せる、
大変景観の優れたスキー場です。

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    大松ゲレンデからは こんな風に見えます。 右奥が根子岳 


リフトに乗ると 好天のおかげで根子岳(2207m)の山頂まで
スキーヤーを運ぶヘリコプターがひっきりなしに往復する爆音が
遠くに聞こえます。スキーヤーは山頂近くでヘリに降ろしてもらい 
スキー場まで6kmのダウンヒルを楽しめるのです。

振り返ると根子岳をバックに快晴の絶景が開け、昔のことが懐かし
くよみがえります。昔々25歳の時この菅平でハンググライダースク
ールに入り 卒業の検定が根子岳山頂からのフライトだったんです。

その頃はスキーに夢中になっていたんですが、夏はやることがなく
ぶらぶらしてました。そんな時 たまたま読んだ本で菅平にハング
スクールがあることを知り、体験入学してその日 足が地面を離れ
てたかだか10~20mの距離を滑空しただけだったのですが、もうそ
れだけで夢中になるのには充分でした。
 
毎週 休みには通いつめて半年後には、高々度(山から一人で)
飛行するようになり 根子岳からも何度も飛んだのでした・・・。

夢だったような気もする。


暮れに来たスキーの経験から、今日は秘密兵器を用意してきました。
ネットオークションで格安に入手した「ボーゲンヘルパー」!!
5歳の子供ではスキーの先端をきちんとそろえて八の字型をキープ
するのはなかなか困難なので、そこで登場
「ボーゲンヘルパー」!!(ドラえもん風に)

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見たとおり、
スキーの先端を繋いでしまう
物で 思いのほか効果絶大!

前回は僕が後ろ向きに滑りながら
息子のスキーの先端を手でおさえたり、
直したりしながらだったのが、
今日はこれを着けて2~3度教えながら滑った後は、
初心者コースなら一人でそれなりにプルーク・ボーゲンで滑って
いってしまうまでに急上達。
そこそこのスピードが出ても、プルークで止まれるし、この道具は
予想以上に優れものでした。

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    この時は手が下がっちゃいましたが、常に手を前に出してと声をかけ、
     前に出した手を開いてバランスを取り、方向をリードします。



「ボーゲンヘルパー」とセットで使う「グライドサポーター」という馬の
手綱のようなものがあるようなのでもう少し急斜面に行きたがったら
必要になるかもしれない。 

今は僕の足の間に抱えられて急斜面を滑り降りてくるのが大好きで
「もっともっと!」と30度近いコブ斜面にも行きたがるので困ってしまう。

皇帝ペンギンのように、足の間に子供を抱えてノーストックでも
転ぶことはまずないけれど、今 お父さんは肩が痛いし、なにより
もう歳なんだから、チョット休ませておくれ。

いつか一緒にコブの急斜面を滑る日が来るかなァ。

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この記事へのコメント

  • 五右衛門

    楽しそうですねぇ(*^_^*)
    今年はホントに雪が少なく、私も一度も行ってないのですが、菅平もすべる事は出来るんですね。
    ボーゲンヘルパーは役立ったようですね。そんな物があるなんて知らなかったです。
    ホントに秘密兵器だ!!!
    それにしても、30度近いコブ斜面に行きたいなんて・・・(^_^;) 
    お父さん頑張って~~~
    2007年02月10日 20:52
  • dasimaki(工房の店主)

    五右衛門さんもスキーかボードやるんですね?
    近年スキー人口が減り続けているようで、リフト待ちの時間は短くて済むけれどスキー場産業自体が斜陽ぎみです。そこに加えてこの雪不足で余計大変みたいです。
    でも、年齢に応じて楽しみ方も選べるし、自然とも触れ合える良いスポーツだと思います、 僕はきっとこれからもずっと続けてくと思います。お父さんとしても頑張るし、子供が大きくなっちゃっても、きっと ずっと やってくと思います。 五右衛門さんも どこかで一緒に滑りましょ!。
    2007年02月10日 22:43